
使用する塗料へのこだわり
環境に取り組み続ける「STANDOX(スタンドックス)」
弊社が使用している塗料はメルセデス・ベンツ日本(MBJ)指定の「スタンドックス」です。しかし、私たちがこの塗料にこだわるのは、指定されているからだけではありません。スタンドックスが常に「環境に取り組み続ける」塗料だからです。
スタンドックスはドイツで開発生産されている塗料です。欧州指令では、すでに自動車補修塗料のそれぞれの製品区分ごとに、VOC(揮発性有機化合物)の排出量の制限を定める法律が実施されています。欧州全土では2007年までに全ボディショップを対象にしてその規制が行われることが決定しています。
スタンドックスはドイツで開発生産されている塗料です。欧州指令では、すでに自動車補修塗料のそれぞれの製品区分ごとに、VOC(揮発性有機化合物)の排出量の制限を定める法律が実施されています。欧州全土では2007年までに全ボディショップを対象にしてその規制が行われることが決定しています。
スタンドックスの水性塗料
スタンドックスは、1979年より当時の新車塗料部門であったハーバーツが自動車メーカーに対しプライマーを中心に水性塗料の供給を続けてきました。そして1994年、本格的な水性上塗り塗料工場の稼動とともに、その補修塗料「スタンドハイド」が大量生産され販売を開始しました。
スタンドハイドのベースコートは、従来型溶剤塗料の90%を水に切り替え、塗装時の溶剤揮発量はわずか10%に過ぎません。スタンドックスは、ハイソリッドフィラーとハイソリッドクリアーを組み合わせた、WBシステムを推進しています。同システムは、従来型溶剤塗料システムと比較して、70%のVOC規制を実現しています。
スタンドハイドのベースコートは、従来型溶剤塗料の90%を水に切り替え、塗装時の溶剤揮発量はわずか10%に過ぎません。スタンドックスは、ハイソリッドフィラーとハイソリッドクリアーを組み合わせた、WBシステムを推進しています。同システムは、従来型溶剤塗料システムと比較して、70%のVOC規制を実現しています。
さらなる高品質へのこだわり
近年メルセデスベンツのトップコートであるクリアーにプラチナクリアーが施工されています。
弊社では「スタンドクリルVOCプラチナクリアー」の採用に伴い、スタンドックス研修センターで施工時の問題点を協議し、作業性向上の問題点も解決して、補修車両の品質を一層高めた製品にし、出庫できる様になりました。
弊社では「スタンドクリルVOCプラチナクリアー」の採用に伴い、スタンドックス研修センターで施工時の問題点を協議し、作業性向上の問題点も解決して、補修車両の品質を一層高めた製品にし、出庫できる様になりました。
水性ゆえの細やかな取扱い
水性ベースコートのスタンドハイドの塗料は、低温に弱く、ミキシングマシーンの塗料はもちろんのこと、在庫塗料についても、8度以下にできない塗料なので、冬場はオイルヒーターにより10度前後を維持しています。

水性塗料のオイルヒーター

棚上下に温度計を設置(右=上・左=下)


調色用のパソコン2台と連動した計量器でメーカーのデータに合わせたベース塗料を配合して色を作ります。

ミキシングルーム
ミキシングルームを奥から撮った写真です。
左のパソコンの上部には、水性塗料の在庫がしまってあります。
溶剤の倉庫では、温度管理が出来ない為子の場所で保管します。
左のパソコンの上部には、水性塗料の在庫がしまってあります。
溶剤の倉庫では、温度管理が出来ない為子の場所で保管します。
水性専用のサタのガンを導入し、乾燥用エアーガン3丁を使用しています。また塗装ガンの洗浄にも水性専用のガンウオッシャーを導入しています。










